殉難の碑           
昭和20年7月18日国鉄佐倉駅周辺が空襲を受け、作業中の検車区員と機関区員は防空壕に避難しましたが、運悪く爆弾が直撃し多数の死傷者が出てしまいました。この場所に碑が建てられ、殉職した14名の霊を慰めています。
担当者  山岸 建一